エステサロンの化粧品は何を取り扱うべき?
外せない着眼点や選ぶ際のポイントも紹介!


エステサロンで化粧品導入を検討していませんか?
取り扱い可能な化粧品はさまざまですが、エステサロンでプロが取り扱いを行うのであれば、知識をつけた人のみが取り扱いできる専用の化粧品がおすすめです。
その中でも選ぶ際の着眼点やポイントを紹介します。





Index

 • そもそも化粧品にはどんな種類があるの?
 • エステサロンで取り扱いする化粧品を選ぶポイント
 • 取り扱い化粧品を仕入れる業者の選び方
 • エステサロンで取り扱い化粧品を販売するメリット
 • エステサロンで取り扱い化粧品を売る3つのポイント
 • エステサロンで取り扱いをおすすめする化粧品シリーズ
 • お店にあった化粧品を選んでお客様に喜ばれるサロンに!






そもそも化粧品にはどんな種類があるの?



化粧品の表示に関する公正競争規約施行規則 | 化粧品公正取引協議会

化粧品と一言で言っても、使用する箇所によって種類が分けられています。

そもそも化粧品の定義は「体を清潔にしたり、外見を際立たせる目的で皮膚等に塗布するもので、作用が緩和なもの」となっています。そのため、化粧品というとメイク用品が思い浮かびますが、シャンプーや香水なども含まれます。


皮膚用化粧品
 皮膚につける化粧品は皮膚用化粧品といいます。いわゆる基礎化粧品がこれに分類されます。

 皮膚用化粧品

 • 化粧水
 • 化粧液:美容液、保湿液など
 • クリーム
 • 乳液
 • 日焼け止め
 • 洗浄料:クレンジング、洗顔料、ボディソープ、ハンドソープなど
 • 髭剃り・ムダ毛そり
 • フェイシャルリンス
 • パック
 • 化粧用油:ベビーオイル、スキンオイルなど
 • ボディリンス

仕上用化粧品
 メイク関連の化粧品は仕上用化粧品に分類されます。

 仕上用化粧品

 • ファンデーション
 • おしろい
 • 化粧下地
 • 口紅
 • アイメークアップ:アイライナー、アイシャドー、アイブローなど
 • 頬化粧料:チーク、頬紅など
 • ボディーメークアップ

頭髪用化粧品
 頭や髪の毛に使用する化粧品は頭髪用化粧品に分類されます。シャンプーやヘアカラー剤だけでなく、ヘアメイクに使う整髪料なども含まれています。

 頭髪用化粧品

 • 整髪料:ヘアオイル、スタイリング剤、ポマードなど
 • 養毛剤:ヘアトニック、ヘアトリートメントなど
 • 頭皮料:頭皮用トリートメント
 • 毛髪着色料:染毛料、カラーシャンプー、ヘアマニキュアなど
 • 洗髪料:シャンプーなど
 • ヘアリンス:リンス

香水・オーデコロン
 身体に塗布する香水やコロンも化粧品のひとつです。

その他
 上記の他にも化粧品に分類されるものを紹介します。

 その他の化粧品

 • 浴用化粧料:バスソルト、バスオイルなど
 • 爪用化粧料:マニキュア、ネイルオイル、除光液など
 • リップケア化粧料:リップトリートメント、リップオイルなど
 • ボディパウダー:ベビーパウダー、パヒュームパウダーなど



エステサロンで取り扱いする化粧品を選ぶポイント



エステサロンで取り扱いする化粧品を選ぼうにも、さまざまなメーカーやブランドがあって決められないものです。

そこでエステサロンで取り扱いする化粧品を選ぶときの6つのポイントを紹介します。


どんな肌質にも対応できるよう化粧品を準備する
エステサロンに通うお客様はそれぞれ悩みを抱えています。敏感肌やオイリー肌、混合タイプなど肌のタイプはさまざまです。

肌に優しいオイルやアルコールフリー、パラベンフリーなどどのような肌質でも安心して対応できるような化粧品をエステサロンで取り扱いましょう。

エステサロンのコンセプトにあった化粧品を選ぶ
取り扱いの化粧品を国産で統一したり、無添加の製品にしたりとエステサロンのコンセプトの設定はオーナー様の方針次第です。もし取り扱いする化粧品に対してのコンセプトも決まっていれば、その方針で統一するようにしましょう。

年齢やコンプレックスなど顧客のニーズを理解する
年齢による肌悩みもあれば、ほうれい線がコンプレックスに感じたり、シミが気になったりとお客様の悩みはそれぞれです。お客様のニーズに合った化粧品を提供するためには、カウンセリングが特に重要となってきます。

人気の商品だから、おすすめされたからというだけではなく、エステサロンでは「お店のコンセプトに沿い、お客様のニーズにも対応した商品」を取り扱いましょう。

売り手が自信をもっておすすめできる化粧品を選ぶ
エステサロンで取り扱いの化粧品を選定するときには、必ず自身で試して使ってみましょう。売り手側が自信をもって実体験をもとに紹介することで、お客様の信頼を得ることができ、売り上げアップにも繋がるのです。

実際にターゲット層に試して意見をもらう
エステサロンで化粧品を導入する前に、ターゲット層の方にサンプルとして提供し、意見をもらうのも良いです。実際のお客様の感想を聞くことで、販売する際にもおすすめしやすくなります。

オリジナリティある製品を選ぶ
近隣に競合店がある場合は、そのエステサロンで使用している製品を調査しておくことも大切です。お客様が望むのはそのエステサロンでしか買えない専用の化粧品。

競合店との差別化を図る目的で、同じ化粧品の取り扱いをせず、オリジナリティを感じられる化粧品を選びましょう。



取り扱い化粧品を仕入れる業者の選び方



エステサロンで化粧品の取り扱いを開始するときは、仕入れの方法もさまざまです。

この項目では、エステサロンで取り扱い化粧品を仕入れるときの業者の選び方を紹介します。


メーカーから購入する
エステサロンで取り扱いする化粧品がすでに決まっているのであれば、メーカーに直接問い合わせて購入するのがおすすめです。

メーカーの担当者が専門的な知識をもって具体的にレクチャーしてくれるので、深く理解してお客様に提供できます。

取り扱い化粧品やメーカーが決まってない状態で問い合わせをすると、ターゲットとなるお客様の年齢、肌悩みなどのコンセプトに合わないものを勧められる可能性もあるので注意が必要です。

美容卸業者から購入する
ある程度のコンセプトが決まっているものの、どの化粧品にするか迷っている場合は美容卸業者に相談することもできます。さまざまなメーカーの取り扱いがあり、その中から選べるのが利点です。

美容卸業者を選ぶポイントは担当営業者の対応と、取引を行う会社が信頼できるかどうかです。商品の詳細だけでなく、どんな年齢の方に人気なのかなどいろいろな相談に乗ってくれる業者を選ぶと良いでしょう。また、美容卸業者のところで取り扱い化粧品を試すことができるかも重要になってきます。

美容卸業者でのエステサロン専用の商材販売としてオンラインショップなどもあり、オーナー様も購入しやすくなりました。また、消耗品などの取り扱いもあれば、抱き合わせ注文で送料を節約できるなどのメリットもあります。

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見本市でメーカーを選ぶ
エステサロンを開業しようと考えても、化粧品の取り扱いがある業者はさまざまで、どこのメーカーを選んだらよいか分からないものです。

そういう場合は、見本市に行ってみることをおすすめします。ネットで検索するとイベントとして開催されており、たくさんのメーカーが参加しています。

実際に取り扱いを検討している化粧品を試すことができ、メーカーの人の話を聞くこともできます。取り扱い化粧品の選定し始めたばかりのオーナー様には簡単にいろいろなメーカーと出会えるのでおすすめです。

また、最新情報のセミナーやエステサロン用品の展示などもあるので、一度行ってみる価値はありますよ。



エステサロンで取り扱い化粧品を販売するメリット



エステサロンで取り扱い化粧品の販売を開始するか悩んでいるオーナー様へ、販売することでのメリットを紹介します。


施術効果を高めてくれる
エステサロンでの施術だけでも美容効果はありますが、自宅でもお客様がエステサロンの取り扱いと同じ、専用の化粧品を使用してくださることで、より高い美容効果が期待できます。

特にマスクの着用や花粉、PM2.5など日常生活は乾燥する要素が多いです。エステサロンで取り扱いのある専用の化粧品を使って乾燥を防ぐことで、施術時の美容成分の導入が良くなります。

お客様も毎日スペシャルケアができるため肌質を維持でき、日々のメイクのりも良く満足感が得られます。

施術以外の収益を得られる
エステサロンの施術以外でお客様に取り扱い化粧品の購入をしていただけると、同じ時間の施術をしてもそれ以上の収益をあげることができます。施術のみで客単価を上げることは簡単ではないですが、取り扱いの化粧品を販売することで比較的簡単に収益減を増やせます。

また、エステサロンで施術はいらないけど、化粧品は欲しいというお客様もいます。取り扱い化粧品を販売していれば、施術なしで化粧品のみ売るという形をとることもできるのです。



エステサロンで取り扱い化粧品を販売する3つのポイント



エステサロンで化粧品の取り扱いを開始したものの「売れない」と悩むこともあるでしょう。

そこで取り扱い化粧品をエステサロンで売るポイントを紹介します。


本当に気に入った商品を選ぶ
取り扱い化粧品を販売するためには、第一に売る側がその化粧品のファンになることです。

自信のなさはお客様にも伝わってしまいます。自分自身が使ってよかったもの、絶対おすすめできる自信があるものを取り扱うようにしましょう。

化粧品の効果効能を理解する
エステサロンで取り扱いする予定の化粧品の効果を自分が実感しておくことも大切ですが、それを科学的根拠で理解しておくことが大切です。

エステサロンで取り扱い化粧品を売るときに、効果や機能性をエビデンスに基づいて話すと信頼性がアップします。お客様も理解して買いやすくなるので、売り手の知識が重要になります。

顧客の肌状態やニーズを理解する
お客様から肌悩みやコンプレックスを引き出すのに、カウンセリングは特に重要な要素になります。事前にどのような目的で、どのような悩みをもって来店されたかを聞き出しましょう。

どのような年齢でどんな悩みが多いのか、どんな商品が人気なのか分かると購入に繋がりやすくなります。また、実際に触れて分かることもあるため、施術する側の経験や観察力も大切です。



エステサロンで取り扱いをおすすめする化粧品シリーズ

なかなか取り扱い化粧品が決まらないオーナー様のため、特におすすめのエステサロンでしか手に入らない化粧品ブランドを紹介します。


取り扱いおすすめブランド1
FAITH LAMELLAR MODE ( フェースラメラモード )



「FAITH」シリーズのコンセプトは「美しくありたいと願う女性の想いをかなえることが使命」としています。

 FAITHのこだわり

 • 真皮と同じゲルベース
 • 天然由来成分を基調とした無添加素材
 • アレルギー対応のための成分記載

フェースラメラモードは界面活性剤不使用の洗顔料、美肌ケア化粧品であることが特徴のブランドです。

界面活性剤は汚れを落とすのに必要な成分ですが、肌トラブルの原因にもなりえます。そこで界面活性剤の代わりに「クレイ」を使用しているのです。

「クレイ(粘土鉱物)」は古代より美容と健康に役立ってきました。フェースラメラに使用しているクレイは吸着力と洗浄力が優れていて、肌に負担をかけずにメイク残りなどの汚れを落としてくれます。


取り扱いおすすめブランド2
Ravissa ( ラヴィーサ )



Ravissは、肌と心を満たすために生まれた [使いたくなる] [続けたくなる] スキンケアシリーズです。

特許取得「還元水素水」をベースにしており、高い抗酸化力や浸透促進力が必要なモノを必要な場所に届けます。 さらに、幹細胞やペプチド、プロテオグリカン等が配合されており、若々しい肌を取り戻します。

また、Ravissaシリーズにはボディケア用品、ヘアケア用品なども取り扱いがあるのでおすすめです。


取り扱いおすすめブランド3
PAGE UNE ( パージュアン )



「PAGE UNE」はこれまで思い描いてきた理想を余すところなく形にしたエイジングケアブランドです。

注目の保湿成分「ナイアシンアミド」を世界トップレベルで配合。

さらに、微生物デイノコッカス由来の保湿成分「デイノコッカス培養エキス液」や植物由来成分「ツボクサ幹細胞エキス(CICA)※2」などのエイジングケア※1成分を組み合わせることで、あらゆる悩みに向けてアプローチいたします。
※1 年齢に応じたお手入れのこと ※2 ツボクサカルス順化培養液(保湿成分)

各アイテムの役割を明確化し有効成分を贅沢に配合しているため、ポイントアイテムとしても人気のシリーズです。



お店にあった化粧品を選んでお客様に喜ばれるサロンに!

エステサロンで化粧品の取り扱いをするときは、コンセプトにあった製品を選ぶことが大切です。サロン専用の化粧品を取り扱う事で、自分のエステサロンだけのオリジナル感を出すことができます。

お客様にとっても、エステサロンの施術効果をアップできたり、普段からメイクのりの良さを維持できたりとたくさんのメリットがあります。

化粧品の取り扱いを始め、お客様に喜ばれる人気のエステサロンを目指しましょう。

また、化粧品の取り扱いについて何か困った事があれば信頼できる業者やメーカーに問い合わせる事も重要です。時代とマッチした商材や在庫の管理など仕入れる商品まで気になる事があれば気軽に聞いてみましょう。


▶ お問い合わせはこちら!








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